こんにちは!相場です!
今回は、砂利敷きとフェンスの取り付け作業を行いました。
以前にコンクリートを流した箇所で水抜きのために開けておいた溝に砂利を敷きました。
続いて、ブロックの天端(一番上の部分)をきれいに整えてから、フェンスの取り付けに入りました。
フェンスを取り付ける際は、必要な部品をあらかじめ取り付ける箇所に配っておくと、作業がスムーズに進みます。それから、フェンスの梱包を剥がしてフェンスを取り付けるのですが、梱包を剥がすときも注意が必要です。カッターを使用して梱包を剥がすときはカッターの刃でフェンスにキズを付けないようにします。また、フェンスを運ぶときは、足元が見えづらくなるため、通る道を事前にきれいにしておき、ぶつけたり転ばないように注意します。
最後にフェンスを取り付けて、細かい調整をして作業完了です!!
レジリア(下残すき間小タイプ)
※写真はYK1型の商品です
(写真はすべて三協アルミカタログ抜粋)
今回使用したフェンスは、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴のアルミ製のフェンス・門扉シリーズです(今回はフェンスのみの使用です)
しなやかな強さ(レジリエンス)や幅広いカラー、サイズ展開です。目線が気になる、でも光や風を取り込みたい・・・というお客さまのお応えできる商品展開です!
今回使用したのは、新商品の下残すき間が15mmにも対応可能な新商品です。下残すき間小のメリットとしては、外部からの除き軽減、ペットのすり抜け防止、ゴミの投棄防止等が挙げられます!また、今まではオプションですき間カバーを取り付けられましたが、標準使用になった事で価格も抑えることができます!